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アースデイマネーに参加しよう!

事務局でボランティア

アースデイマネーは、NPOのプロジェクト、参加店、そして、ボランティアの皆さんなど、さまざまな人や組織があってこそのものですが、それらの「つながり」をつくり、アースデイマネーを広めていくためには、アースデイマネーそのものを支える「人」がいてこそ成立するものです。

アースデイマネーの運営主体であるNPO法人アースデイマネー・アソシエーションは、現在、4人の理事、8〜9人のコアスタッフを中心に運営されていますが、イベントのときや活動が忙しいとき、また、日常的なお手伝いなど、さまざまな面でボランティアのメンバーに支えられ、また、ボランティアを必要としています。

アースデイマネーでは、一言でボランティアといっても、さまざまな参加スタイルが考えられます。

例えば;

○アースデイマーケットで運営をサポートするボランティア
→ 月に1回、代々木公園で開催されるアースデイマーケット。会場の「本部」ブースで来場者の問い合わせに対応したり、会場内でアンケートをとったり、場合によっては、人の少ない農家さんのブースに行って売り子のお手伝いをしてみたり。アースデイマネーの周りにいるいろんな人に一度に出会えます。

○街のお店を回って、アースデイマネーのガイドブックを配布するボランティア
→ 昼下がりの2〜3時間、街を歩きながらのボランティアです。お友だちと2人以上でお越しいただくと、お散歩気分でよいかもしれません。もしかしたら、カップルでこんなデートでもよいかも?

○事務所であれこれ打ち込みをするボランティア
→ 名刺交換した人の情報を打ち込んだりする、どちらかというと地味なボランティアですが、空いた時間にふらっと立ち寄って、時間にしばられずにできるボランティアです。

○企画や参加店開拓も!
→ もっと意欲的な人は、アースデイマネーを使った新しいプロジェクトを企画したり、参加店の開拓に飛び出していっていただくのも歓迎です。でも、事務局の経験上、これらのボランティアは、相当高いコミットメントがないと形になりません。企画は実現させなければ面白くありませんし、参加店開拓は成果が出せないと楽しくありません。楽しくなるためには、それなりにがんばるぞ、という意思とある程度継続的な参加が不可欠です。
そうしたコミットをしてみようかな、という人は、いつでも歓迎します。

以下、アースデイマネーに参加していただいている素敵なボランティアの皆さんを何人かご紹介いたします!!

瀬戸 カオリさん
[アースデイマーケットのボランティアとして参加。人が足りていない農家さんのブースに行って瀬戸さんが売り子になれば、どんどんモノが売れてしまうことから、“スーパー売り子”と呼ばれたりも。]

こんにちは。ボランティアの瀬戸カオリです。
きっかけは2007年の『アースデイ東京』で見つけたボランティア募集のフライヤーで、以来、お手伝いはもう一年ほどになります。現在は自分の仕事の傍ら、月に一度代々木公園で行われるアースデーマーケットをお手伝いしています。

当日は朝の6時ごろから会場に行き、スタッフの方や参加する農家の方と一緒に、朝市の会場となるテントを立てるところから始まります。初めて会う方とも、「せーの!」なんて言いながら重たいものを持ち上げていると、不思議と連帯感が生まれてくるのがなんだかおもしろいところです。

テントが出来上がり、野菜の陳列が始まるともうそこは市場です。そして、朝は何もなかった場所に、野菜を買いにきたお客さんがひとり、またひとり。
「ホウレンソウちょうだい!」「この野菜どうやって食べるの?」「これもください!」
お昼ごろには、お客さんでいっぱいです。

市場が動き出したら、本部で会場や『アースデイマネー』のインフォメーションをしたり、交代で駐車場の見張りに行ったり。(もちろん、お弁当を持って…)
また、一人でいらしている農家さんの販売もお手伝いをさせていただくこともあります。先日は、群馬からいらしたお米の農家さんをお手伝いさせていただきました。
「アイガモ農法って何ですか?」「胚芽米と七分つきのお米はどう違うんですか?」…
質問があるたびに、お客さんと一緒に農家さんから教わっていると、2日目にはだんだん答えられるようになっていきました。セールストークがうまくなるにつれ、時に「お父さんと力を合わせて頑張って下さいね!!」と、手を握られることも…。売り場に立つことでたくさんのことが勉強になり、お米についてちょっぴり詳しくなれた2日間なのでした。

毎回参加して感じることは、農家さんの、自分がつくったものへの愛情、そして自信です。都会の真ん中で生まれ育った私にとって、「野菜がどんな人の手を経て、どこからやってきたのか」なんて考える機会もなかったし、「人がつくっている」という感覚は希薄になりがちでした。ここには、「これはこんなふうにつくったんだ」「いつ種をまいて」「こんな苦労をしたんだ」という話を聞いていると、あらゆるものに誰かの思いが込められていることに改めて気づくことが出来るのです。

そして。ここには、たくさんの人が関わっています。普通に生活していたらきっと出会うことのないその人たちと、会話を交わすことが私の何よりの楽しみです。
先日のアースデイ東京のこと。声を枯らして売り場に立っていた私に、さっきお米を買ってくれたおばさんが戻ってきました。お釣りがまちがってたかな?と焦りながら駆け寄ると、私の手にのど飴を握らせてくれました。「身体、大事にしなさいよ!」

おいしい野菜はもとより、私はきっと、人に会いに朝市に出かけるのです。

一緒に、ボランティアに参加してみませんか?
初めてみる野菜。そして、初めて出会うたくさんの人たち!きっと、楽しい出会いがあるはずです。

馬渡 愛さん
[鋭い観察力とマシンガンのようなツッコミで、アースデイマネー理事の面々もタジタジ・・・。でも、お名前の通り、アースデイマネーに愛を注いでいただいてます。]


ボランティア活動に興味はあり、何かやろうとしていても頭の中でぐるぐるぐるぐる色々なことを考えてしまい、二の足どころか三の足、四の足を踏んでしまう。―という状況だった私には、地域通貨という存在そのものがとても魅力的だった、アースデイマネー。

その中でも、一番入りやすくて私自身も何度も参加しているのがアースデイマーケットのお手伝い。『入りやすい』と書きましたが、実際のところとても楽しいんです。

で、何をやるかというと―

月に一度、前日は夜遊びも行かずに早寝して、5時過ぎには家を出て、いそいそと代々木公園に向かいます(といっても、何時からお手伝いにはいるかは人それぞれなので、「え、早起きは勘弁」って人でも大丈夫)。
出展区画の計測・印付けに始まり、竹テントの組み立て、おもり用ドラム缶のお水汲み、駐車場の門番、看板配りとか。そういえば龍泉洞のお水を売ったり、木のおもちゃを売ったりしたこともありました。元気のない出店者さんの売り子のお手伝いに行っているボランティアの人もいましたね。こうして私が思いつくだけでもかなりの数ですから、お仕事内容は多種多様です。

もちろん、アースデイマネーについての説明というのも大切。アースデイマーケットをたまたま通りかかった人が、アースデイマネーに興味を持ってくださるというのがとっても多いのです。

当然、合間を見て自分もお買い物にいっちゃいます。出展者の方と仲良しになると、お野菜やなんかをちょっとおまけしてもらったりすることもありますし、心をこめて作ったお野菜やパンやビールや雑貨なんかについてお話が聞けたりもします。みなさん、それぞれに思いがあって出展されている方ばかりですので、そういうお話というのは当然熱くて面白い。

そう、出展者の方も、本部の方たちも、面白い人が多いというが一番なのかもしれませんね、私がここに入り込みたい理由は。

そんなわけで、また近くボランティア参加予定です。では、代々木公園でお会いしましょう。

平井 雄也さん
[青山学院の学生サークルのメンバーと連れ立ってアースデイマネーの事務所にちょくちょく立ち寄ってくれるようになり、参加店開拓も一斉に実施。パッチワークやピープルツリーなど何軒かは、平井さんとそのお友だちの成果によるものです]


僕とアースデイマネーとの出会いはサークル活動においてでした。青山学院大学の学生として地域をよりよくする活動をするという(変わった)サークルが立ち上がり、できることを模索している中で、アースデイマネーの存在を知ったのです。そのあとはあっという間にアースデイマネーの理念に、また代表の嵯峨生馬さんの人柄にすっかり魅了され、サークル活動としてお手伝いをさせていただきました。

サークルと言ってもメンバーは両手に収まる人数でしたので、大したことはできません。まずは当時まだまだ少なかったアースデイマネーの加盟店を増やすため、営業をやったんですね。ローラー作戦とばかりに嵯峨さんも一緒に分担して渋谷から表参道の小さい店を回りました。2年前のことでしたが、昨日のことのように思い出せます。想像してみてください。東京デビューのおのぼりさんの学生が、表参道のオシャレなお店で名刺片手に生まれたばかりの“貨幣”を紹介するのです。ものすごく刺激的な体験でした。

「貨幣は信用で成立している」これを覚えて何の役に立つのだろうか。退屈な授業でそう思った時、まさか自分がその信用を育てることに携わるとは思ってもみません。お店に飛び込み、正しく楽しく説明をする。きちんと話を聞いてくれて協力してくれた。そんな時、アースデイマネーの信用がまた少し育ったと実感しました。どんな経済学の本にも載っていないダイナミズム、真の学びがそこにありました。

単にお手伝いさんでいることに物足りなさを覚えた僕らは次に、学校の友達に持ってもらおうと考えました。それもとても派手な方法で。恵比寿でクラブイベントを行ったのです。主役はもちろんアースデイマネー。入場券代わりです。中では大変有能なVJ・KOOL FRaUD氏につくっていただいたプロモーションビデオを流し、たくさんの大学生に気に入ってもらえました。アースデイマネーの学校内利用への夢は挫折してしまいましたが、多くの学生にとってオシャレにもらえる、オシャレなお金として定着しました。

その後もアースデイマネーを通して知ったプロジェクトに参加したりもして、僕らのキャンパスライフにはいつもアースデイマネーがそばにありました。また、ボランティアスタッフとして働いたことで、学校では得られないものをもらった気がします。そんな仲間も今や社会人として忙しい日々を送っているわけですが、僕らの足あととして、これからもこのかわいい“信用”を交換し続けていきたいなぁと思うのです。


石戸谷 学さん
[地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)のボランティア見本市でアースデイマネーを知る。事務所でのガチャガチャの詰め替えなどに参加。]


去年の夏くらいのことです。前から、何かボランティア活動をしたいと思っていた中で、あるところで渋谷の国連大学内で環境問題に取り組んでいるボランティア団体を集めての説明会があることを知り、参加しました。そこには多くの団体が参加していましたが、私が特に気になったのは、アースデイマネーさんでした。そこで代表である嵯峨さんの説明を受けた時に、アースデイガチャの話を聞き、とてもおもしろい活動だなと強い印象を持ったのを覚えています。

私はそれとは別に、その時ある心理学系の講座で知り合った方々と大きなイベントを開くお手伝いをしていました。そのイベントの中で、環境問題を参加した方に何かアピールできるものはないかと探していました。

そこで、アースデイマネーさんのアースデイガチャのことを思い出し、代表である嵯峨さんに連絡を取り、貸与のお願いをしました。(半ば、無理かなとは思っていました)
嵯峨さんには快諾していただき、とてもうれしかったのを覚えています。
それからは、嵯峨さんと連絡を取り、アースディガチャの使用法などを聞きながら、イベント当日をむかえました。

イベント前日に、アースデイマネーさんの事務所からアースデイガチャを受け取り(結構大きくて、カプセルが入っていたのでかなり荷造りが大変でした)、イベント会場に設置しました。

イベントに参加された多くの方々が、アースデイガチャに興味を持っていただきました。時間の許す限り、私も説明をしました。多くの方とはいきませんでしたが、カプセルを買っていただいた方もいて、設置してよかったなと思いました。

思わぬ形でアースデイマネーさんの活動を知り、思わぬ形でその活動のサポートをすることになりました。あらためて、自分も含めてボランティア活動をしたいと思っていても、どのようにしたらいいのかがわからないものだと思います。
だからこそ、アースデイガチャのような身近に感じられるものには参加しやすいなとこの活動を通して、強く思いました。

これらのこともあって、今はアースデイマネーさんの会員となり、時間が許す限り、共に活動をしたいと思っています。そしてその活動を通して、多くの方にこの活動を知ってほしいとそして、参加してもらえるようにしたいと思います。